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(法人)預金利息に注意! 利子割が廃止されております!

2016年04月12日
これまで法人が受け取る銀行からの預金利息には ・国税:15.315%(復興特別所得税を含む) ・地方税:5% が控除された金額が入金されていましたが、平成28年1月からは このうち「地方税:5%」(利子割)が廃止されましたので、 ・国税:15.315% のみの控除になっております。 経理担当の方はご注意下さい。 銀行からの預金利息の明細書やお知らせが発行されておりましたら 地方税がないことの確認をすることができますが、入金額から 受取額を逆算されておりましたら、これまでは入金額を (旧)79.685% (100%△15.315%△5%)で割戻し計算していたところ、 (新)84.685% (100%△15.315%) での計算になります…

書類の保存期間・欠損金の繰越控除(赤字の繰越し)

2014年12月20日
  よく顧問先より「請求書や領収書の保存期間は何年?」と聞かれます。 「5年」とされていた頃もありましたが、現在は「7年」で場合によっては「9年」とかなり長期となっています。 とりあえずは原則は「7年」と覚えておいてください。 なお、この原稿は「法人税」のカテゴリーで書いていますが、「消費税」のための書類の保存期間も同様に「7年」です。 では保存期間が「9年」となる場合ですが、これは「欠損金の繰越控除」の制度に改正があったことによります。 この「欠損金の繰越控除」とは、簡単に言うと「欠損金(赤字)を将来の黒字と相殺することができる」ことです。 例えば、 ・平成26年度:1…